現金を使わずに【楽天ポイントのみ】で投資信託を買う方法(買い方付き)

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こんにちは、守銭道(@shusendo_info)です。

みなさん投資をしていますか?

今回は投資が怖い方向けに、楽天ポイントのみで投資信託を買うやり方を分かりやすく紹介します。

お金はいらないの?
守銭道
楽天ポイント(通常)が100ポイントあれば大丈夫!

投資はお金のプロに任せよう

リーマンショックや最近の株価暴落等のニュースを見て、「やっぱり投資って怖い」と思っている方も多いと思います。

投資信託とは投資のプロが株や債権等の投資商材を売り買いするもので、我々は投資信託を買うことでプロに投資を委託し、利益を得ます。

虫歯になったら歯医者に行き、風邪を引いたら病院に行くように、投資は投資のプロにお願いしましょう。

投資信託ではプロがこれから成長しそうな企業や国を見定め、売り買いします。

投資された企業や国はそのお金で成長、発展し、世の中が循環していきます。

投資信託については↓の記事で詳しく説明しています。

アイキャッチ画像:【初心者向け】「投資信託」でお金の専門家に運用してもらうメリット[解説]

【初心者向け】「投資信託」でお金の専門家に運用してもらうメリット[解説]

2018年7月28日

投資信託は100円から買える

投資を理解するためにオススメしているのは、少額の投資信託を買ってみることです。

自分で買ってみることで、どうやって買って、運用されて、増えるのかが簡単に分かります。

1点、気を付けて欲しいのが銀行の窓口で投資信託を買わないことです。

銀行の窓口で銀行員がオススメする投資信託は、手数料が高いものが多く、銀行は儲かっても購入者は儲かりません。

オススメしているのは、SBI証券楽天証券等のネット証券です。対面で販売しない代わりに手数料が安いです。

例えば、同じ投資信託を銀行とネット証券の両方で販売していることがありますが、手数料が全く違います。

同じ投資信託を買うのに、手数料で損するなんて嫌ですよね。

また、ネット証券は投資信託を100円から買えることが多く、少額で試しに買ってみるのに最適です。

楽天ポイントで投資信託が買える

100円すら得体の知れないものに使うのは嫌だ!」という方もいるかも知れません。

そんな方にオススメなのが、楽天証券で楽天スーパーポイント(楽天ポイント)を使って投資信託を買う方法です。

楽天証券は上記で説明したネット証券の1つです。

楽天ポイントはご存知の通り、楽天市場や楽天トラベル等の楽天サービスを利用することで貯まるポイントです。

日々の買い物や旅行に利用すると結構ポイントが貯まって、次回利用時にポイントを使って割り引きできますよね。

実は楽天証券であれば、楽天ポイントで投資信託が買えるんです。

割り引きにしか使えなかった楽天ポイントで資産を増やすことができるんです。

楽天証券の口座を開設する方法

まずは楽天証券の口座を開設します。

スマホから簡単に開設できるので、実際の画面を見ながら操作してみましょう。

口座開設の開始

楽天証券のサイトから「口座開設」をクリック
楽天証券の口座開設手順1

開設内容の選択

楽天市場のIDでログインし、特定口座、NISA、楽天銀行、iDeCoの有無を選びます。特定口座は確定申告をしない人は特定口座(源泉徴収あり)を選びましょう。その都度、税金が徴収されます。NISAやiDeCoはこのブログ記事の下部に記載しているので、楽天証券で開設するのであれば選びましょう。楽天銀行は過去の記事にも書いている通り、便利なネット銀行なので開設していない人は開設してみましょう。
楽天証券の口座開設手順2
楽天証券の口座開設手順3
楽天証券の口座開設手順4
楽天証券の口座開設手順5

本人確認書類の提出

スマホから提出するのであれば、カメラで本人確認書類を撮影するだけで簡単に終わります。選択できる本人確認書類は、運転免許証、住民票、パスポート、マイナンバーカード等です。ここまで申請手続きは完了です。
楽天証券の口座開設手順6

基本情報の登録

申請から約10日程でログインパスワードが記載された書類が届きます。楽天証券のサイトに送られてきたパスワードでログインし、暗証番号や投資に関するアンケート、勤務先や国籍等を登録します。


楽天証券の口座開設手順7

マイナンバーの登録

続いてマイナンバーを登録します。本人確認書類と同様にスマホから簡単に登録できます。ただし、マイナンバーカードの登録にはiSPEEDという楽天証券のスマホアプリをインストールする必要があります。こちらも指示に従って登録するだけなので簡単です。アプリでマイナンバーカードを撮影すると自動的に番号を読み取ってくれます。
楽天証券の口座開設手順8
これで楽天証券の口座開設は完了です。

楽天ポイントのみで投資信託を買う方法

楽天証券の口座開設が完了した方は、いよいよ楽天ポイントで投資信託を買ってみましょう。次の手順で楽天ポイントで投資信託を買うことができます。

楽天証券にログイン

「投信」→「注文」を選びます。
楽天ポイントで投資信託を買う手順1

購入する投資信託を選ぶ

条件やランキング等から購入したい投資信託を選びます。今回は前から気になっていた「たわらノーロード 先進国株式」を選びました。楽天ポイントで購入するために、「通常注文」をクリックします。
楽天ポイントで投資信託を買う手順2

楽天ポイントで購入する

通常注文をクリックすると下記の画面になります。利用可能ポイントの+のボタンを押すと、楽天ポイントのメニューが展開されます。このままでは楽天ポイントは利用できません。楽天スーパーポイントの右側にある、「未設定(ご利用はこちら)」をクリックします。
楽天ポイントで投資信託を買う手順3
楽天市場のログイン画面が開くので、楽天市場のID、パスワードでログインします。
楽天ポイントで投資信託を買う手順4
下記の画面が開くので、楽天証券ポイントコースから楽天スーパーポイントコースに変更しましょう。
楽天ポイントで投資信託を買う手順5
以下の画面になり、楽天ポイントで購入できるようになるので、すべて使うを選択しましょう。当然、購入額よりも多い楽天ポイントがないと購入はできません。今回は500円分の投資信託を買うので、500ポイントを使いました。
楽天ポイントで投資信託を買う手順6
楽天ポイントのみで投信信託を買うことができました。これで作業としては完了です。後は、約定日まで待てば投資信託の買い付けが完了します。
楽天ポイントで投資信託を買う手順7

マネーフォワードに登録

↓の記事に書いたMoneyForwardは楽天証券にも対応しているので、MoneyForwadにも登録してみましょう。

アイキャッチ画像:マネーフォワード歴2年!夫婦の総資産を把握する使い方(有料プラン)

マネーフォワード歴2年!夫婦の総資産を把握する使い方(有料プラン)

2018年2月4日

登録すると下記画面のようになり、一括で情報を管理できます。まだ買い付け前なので情報は反映されていません。
マネーフォワードへの楽天証券の登録

本格的に投資信託を買う方へ

楽天ポイントで投資信託を買って投資が理解できると、本格的に投資信託を買おうと考える方は多いと思います。

ここで1度、投資の基本を思い出して欲しいのですが、ベストな投資方法は毎月定額で投資信託を買うことです。

各ネット証券では毎月定額で投資信託を買うためのメニューが用意されています。

ただ、それらを利用する前に検討して欲しいのが税制優遇される仕組みを使うことです。

テレビ等でキーワードを聞いたことがあるかも知れませんが、「iDeCo(イデコ)(個人型確定拠出型年金)」「NISA(ニーサ)」「つみたてNISA」等のことです。

それぞれ下記の税制優遇を受けながら投資信託を買うことができます。

iDeCo(イデコ)

  • 利用目的:60歳以降に引き出せるので、老後の資産形成に使う。
  • 税制優遇:1.支払った金額が所得控除される、2.運用した利益が非課税、3.受取時は一定額まで非課税
  • 投資対象投資信託、保険証券、定期預金等

NISA(ニーサ)

  • 利用目的:5年間(1年で120万円まで)非課税で投資できるため短期の資産形成に使う。
  • 税制優遇:運用した利益が非課税
  • 投資対象:株、投資信託

つみたてNISA(ニーサ)

  • 利用目的:20年間(1年で40万円まで)非課税で投資できるため中~長期の資産形成に使う。
  • 税制優遇:運用した利益が非課税
  • 投資対象投資信託(国が認めた投資信託のみ)

税制優遇の箇所を見てもらうと一目瞭然ですが、老後の資産形成が目的であればiDeCoがオススメです。

まだ始めてない人はすぐに始めて、所得控除の恩恵を受けながら老後資産を形成しましょう。

ただ、老後ではなく住宅購入や教育資金(教育費)等の近い将来のための資産形成ならNISAやつみたてNISAがオススメです。

各NISAの税制優遇の箇所に書いてある「運用した利益が非課税」というのは、税制優遇がない場合は利益の20%が税金として引かれてしまうということです。

例えば、投資信託を買って売却時に10万円の利益が出た場合、2万円は税金として引かれて、手元に残るのは8万円になります。

消費税の2倍以上も税金が取られるなんて嫌ですよね。

こういった税制優遇は積極的に活用しましょう。

注意点としては、NISAとつみたてNISAは同時に利用できません。どちらか1つしか使えないので、口座開設前に決めましょう。

オススメは中~長期の投資に向いている「つみたてNISA」です。

また、つみたてNISAは国が認めた投資信託しか買えません。これはデメリットではなく、メリットです。

投資信託は1,000個以上あり、購入時にどれを選んで良いか分からなくなります。

つみたてNISAで買える投資信託(約120個程度)は、国の厳しい基準(低い手数料等)をクリアした投資信託なので、選びやすいです。

また、NISAやつみたてNISAの口座は1つしか作れないので、手数料や買える投資信託を吟味し、どこの証券会社で口座開設するか決めましょう。

ちなみに我が家はSBI証券でNISA口座を開設しています。

手数料や取り扱っている投資信託が多いことも選んだ理由ですが、もう1つ転勤族には嬉しいサービスが無料で利用できたので選びました。

それは住民票の写しを代理で取得してくれるサービスです。

NISA口座開設時には「20○○年1月1日時点の住民票の写しを提出して下さい。」ということを求められるのですが、それが前に住んでた場所とかだと面倒極まりないです。

このサービスがあったので、SBI証券でNISA口座を開設しました。

余談ですが、我が家は夫婦ともにNISAを利用して年間120万円以内で株や投資信託を売買しています。

これほど「株の短期売買は投機です、ギャンブルです。」と言いながら、自分たちは株の売買をしていますが、良いんです。ギャンブルと分かっているので、余剰資金しか使っていません。

ちなみに来年の1月にNISAからつみたてNISAに切り替えて、まじめな投資方法に移行する予定です。

堅実に年間80万円(夫婦2人分)を20年間積み立てます。

株取引の件で誤解されないように書いておきますが、我が家は企業型確定拠出型年金[マッチング拠出あり](投資信託)、NISA(株と投資信託)、ロボアドバイザー(自動的に投資するサービス)、外貨仮想通貨等に毎月分散投資をして、しっかり資産形成しています。

それでは、皆さんも良い投資生活をはじめましょう。

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