新社会人にオススメ!すぐに実践すべき【お金】に関する12のToDo(注意点付き)

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こんにちは、守銭道(@shusendo_info)です。

新社会人(新入社員)の皆さん、「お金」について理解していますか。

ATMで手数料を取られたり、クレジットカードでリボ払いしたり、保険のお姉さんに捕まって必要ない生命保険に入ったり、読みもしない新聞を契約したり、毎日コンビニで飲料水を買ったりしていませんか?

みんなそんなもんじゃないの?
守銭道
でもそのままだと老後破産するかもよ?今なら「時間」という資産をフルに活用できるよ!

お金は知識がないと簡単に減る

社会人になって数ヶ月も経つと皆さん気付くと思います。

お金は「なかなか貯まらないし、すぐに減ってなくなってしまう」ものだと。その原因は入社したばかりで給料が少ないからではありません、それは皆さんがお金について充分な知識を持っていないからです。

知識がないのに、良く分からないままメガバンクの口座を開設し、キャンペーンに釣られてリボ払いにし、綺麗なお姉さんに捕まって保険のカモにされてしまうのです。

学校を卒業しても勉強は必要です。業務に必要な知識を勉強することは当然ですが、それ以上に「お金」の勉強が必要です。

この記事ではお金に関する勉強の初級編ということで、【お金を守る方法】【お金を増やす方法】の2つに分けてお伝えします。

お金を守る方法

税金からお金を守る方法

まずは税金からお金を守る方法を教えます。と言っても脱税を教える訳ではありません。国の制度を活用して納税額を減らします

社会人になって給与明細を見ると所得税等、色んな税金を支払っていることが分かります。それに加えて、2年目の6月からは住民税も引かれます。でも、この所得税や住民税は国の制度を活用することで減らすことができるのです。

【確定拠出年金】

確定拠出年金とは「年金」という名前が付いている通り、老後のための資金作りのための制度です。

ただし、通常の国民年金のように社会全体で支えるものではなく、自分で自分の老後のために資産を築くためのものです。

簡単に書くと、毎月一定額を確定拠出年金として支出し、投資信託や定期預金等に預け、60歳以降に引き出せるという仕組みです。

何が嬉しいのかというと、いくつかあるのですが最大のメリットは毎月拠出した額は税金の対象にならないという点です。

所得税や住民税は、稼いだ給料の額に応じて納税額が決まります。本来はたくさん稼ぐと納税額も増えるという仕組みです。

でも、確定拠出年金で拠出したお金は納税の対象外となるため、納税額が減ります。なので、拠出額が多ければ多いほど、税金が安くなります。

ただし、拠出できる上限は決まっており、それは人それぞれ違います。また、企業型確定拠出年金個人型確定拠出年金(iDeCo)があり、企業型は勤めている企業が実施していないと入れないし、企業型を実施している企業に勤めている場合は個人型に入れない場合もあります。

まずは、自分の会社が企業型を実施しているか、さらに個人型に入ることができるか確認しましょう。詳しくは↓の記事を参考にして下さい。

アイキャッチ画像:【初心者向け】「確定拠出年金」の企業型と個人型(iDeCo)の特徴と違い[解説]

【初心者向け】「確定拠出年金」の企業型と個人型(iDeCo)の特徴と違い[解説]

2018年8月17日

【ふるさと納税】

ふるさと納税も確定拠出年金と同様に、所得税や住民税の支払い額を減らせる仕組みです。

簡単に書くと、自分が住んでいる自治体に納めるはずだった税金を他の自治体に納め、そのお礼として品物を受け取ることができます。納税額はほとんど変わらずに、品物を受け取ることができます。

以前はふるさと納税の恩恵を受けるためには年末に確定申告が必要でしたが、今はワンストップ申請書を出せば確定申告の必要もないので気軽に始められます(ただし、5自治体までしかできない等の制限はある)。

詳しくは↓の記事に書いているので参考にして下さい。

アイキャッチ画像:初心者でも分かる!ふるさと納税で楽天ポイントを使うお得技

初心者でも分かる!ふるさと納税で楽天ポイントを使うお得技

2018年6月1日

固定費からお金を守る方法

次に固定費からお金を守る方法を書きます。なぜ固定費なのか?というと、日々の生活で細々と節約するよりも、簡単に毎月数万円レベルで支出額を減らせるからです。

【生命保険、医療保険】

結論から書くと、新社会人が保険に入る意味はほぼありません

例えば、生命保険ですが「あなたが死んでお金に困る人」はいますか?死んで悲しむ人は大勢いると思いますが、お金に困る人はいないのではないでしょうか。

生命保険は結婚したり、子供が生まれた人が入る保険です。新社会人には必要がないものです。

また、医療保険については50万円程度の医療費に使えるお金があれば必要ありません。そんな予備資金がない場合はぜひ医療保険に加入しましょう。

ただし、日本には高額療養費制度というものがあり、一定額以上(ほとんどの場合は8万円程度)は支払う必要がありません。

最も高額になるのは、がんになった場合に手術や準備等で総額50万円程度が必要になることが多いです。なので、入る医療保険は入院費は5,000円/日、がんや先進医療特約があるもので充分です。

入院費の理由はそれ以上必要になった場合は高額療養費制度で対応できるからです。

オススメは我が家も契約しているオリックス生命の新Cureです。

詳しくは↓の記事に書いているので参考にして下さい。

アイキャッチ画像:【コスパ抜群の医療保険】オリックス生命「新CURE」の評判ブログ記事

【コスパ抜群の医療保険】オリックス生命「新CURE」の評判ブログ記事

2018年3月3日

【携帯料金】

携帯電話(スマホ代)にいくら使っていますか。1万円近く使っていませんか?

そんな人はおそらくキャリア(docomoやau、SoftBank)を使っていると思います。

余程、仕事で電話を使うという人は以外は、格安SIMに変更するだけで毎月の支払い額が2,000円~3,000円程度に抑えられます

我が家は夫婦2人の携帯電話料金が3,200円ぐらいです。ちなみに我が家ではOCNのモバイルONEを使っています。

固定のフレッツ光のプロバイダもOCNなのでセット割引を適用させています。格安SIMへの切り替えは色んなブログに書かれているので、短めにしておきます。

もちこさん(Mochilist)格安SIMページとか分かりやすいのでオススメです。

【自動車】

皆さん、自動車がないと生きていけない地域に住んでいますか。そうでないなら、車を手放すという選択肢も考えてみましょう。

我が家は社会人になった時に手放しました。今は車に乗っていないかというと、最低月に1回は使っていますし、多い時は2週間に1回ぐらいのペースで使っています。

メインはタイムズのカーシェアリングサービス「タイムズカープラス」を使っています。

細かい内容は↓の記事を読んでもらえれば分かりますが、年間で100万円近くも節約になる場合もあります。

アイキャッチ画像:カーシェアリング歴3年!自家用車を捨てると年間100万の節約術

カーシェアリング歴3年!自家用車を捨てると年間100万円も節約できる

2017年11月26日

生活費からお金を守る方法

【リボ払い】

クレジットカードを使っていますか?おそらくほとんどの社会人がクレジットカードを持って、日々使っていると思います。

でも、どんなに毎月の支払いが厳しくなってもリボ払いだけはやめましょう。「毎月の支払いが一定になる」「ポイント還元率が上がる」等のセールストークでクレジットカード会社はリボ払いを勧めてきます。

でも、リボ払いは悪魔の囁きと覚えておきましょう。毎月の支払いで残った借金分が複利で増えていきます

投資の世界における複利は頼もしい味方ですが、借金が複利で増えていくなんて地獄のはじまりです。目先の利益だけでなく、長期的な目線で考えましょう。

【ネットバンク】

会社の給料が振り込まれるメインバンクはどの銀行を使っていますか?

みずほ銀行等のメガバンクですか、それとも各地方にある地銀でしょうか。その銀行からお金を引き出す時にATMで手数料を支払っていませんか?各種振込で振込手数料を取られていませんか?

1つでも思い当たるものがあれば、ネットバンクをメインバンクにしましょう。条件さえ満たせば、24時間コンビニATMから手数料無料でお金が引き出せますし、他行宛の振込手数料も無料にできます。

詳細は↓の記事を参考にして下さい。

アイキャッチ画像:コンビニATM手数料と振込手数料を無料に!オススメの厳選3銀行

コンビニATM手数料と振込手数料を無料に!オススメの厳選3銀行

2018年2月4日

現時点のオススメは、住信SBIネット銀行、楽天銀行、イオン銀行の3つです。

【水筒】

毎日コンビニでペットボトルのお茶や飲料水を買っていませんか?

毎月飲み物代にいくら使っているか把握していますか。毎日150円のペットボトル飲料を買っているなら、10日で1,500円、1ヶ月で4,500円、1年だと5万円以上も使っています。一日あたりの金額が倍なら10万円以上です。

水筒は2~3千円で買えます、お茶は自分で沸かすのが面倒なら水筒に使える小分けのお茶パック(500ml用や1L用)があります。水筒にお茶パックを入れて、水を入れるだけです。原価はほとんど掛かりません。

つまり、水筒でお茶を飲むだけで年間5万円~10万円が節約できるというわけです。高級なスマホが毎年買えるレベルです、簡単なことなのでまずは始めてみましょう。

【図書館】

社会人になると勉強することも増えますし、自己研鑽で本を読んでいる人も多いと思います。

ただ、例えば1冊1,000円の本を毎月買うと年間で12,000円。毎月2冊買うと24,000円です。結構な額ですよね。有名な本や名書は図書館に行けば借りられます。

最近の図書館はWebで予約して、借りられる状態になればメールで教えてくれる場合も多いです。

知識の宝庫である本が無料で読める、このメリットは最大限に活かすべきです。また、毎週図書館に行く週間が定着すると、勉強するサイクルを維持することもできるのでオススメです。

たまには違ったジャンルの本を借りたり、新書から選んだり、ランキングから選んだりすると新たな出会いも生まれますよ。それら全てが無料で得られるのが図書館です、ぜひ活用しましょう。

雑誌を毎月たくさん読む人は、雑誌の読み放題サービスもあるのでそういったサービスで効率的に情報収集するのもありです。我が家は楽天マガジンを契約して重宝しています。

詳細は↓の記事を参考にしてください。

アイキャッチ画像:【雑誌代の節約】楽天マガジンとdマガジンはどちらが良いの?(比較記事)

【雑誌代の節約】楽天マガジンとdマガジンはどちらが良いの?(比較記事)

2018年3月4日

【クリーニング】

皆さんの職場はスーツやYシャツが必要な場所ですか?その場合、Yシャツは自分で洗濯してアイロンをかけていますか?スーツは毎週末クリーニングに出していますか?我が家はスーツもYシャツも使いますが、クリーニングは一切使っていません。

そして、アイロンも使っていません。YシャツはノーアイロンYシャツを使っているので、洗濯して干すだけ。スーツもウォッシャブルスーツなので、洗濯して干すだけです。

お金もほとんど掛からず、クリーニングに出して受け取りに行く手間からも開放されます。各節約によって浮くお金は下記の通りです。詳細は↓の記事を参考にして下さい。

お金を増やす方法

老後資金(確定拠出年金)

続いてお金を増やす方法ですが、まずは老後資金の増やし方についてです。

新社会人の方が老後資金なんて言われてもピンとこないかも知れませんが、資産形成は細く長く続けることが大事です。そうすることで時間的なリスクを分散できます。

さっそくですが、老後資金には「お金を守る」方法でも書いた確定拠出年金がベストです。節税効果でお金を守ることもでき、拠出したお金で資産を運用して長い時間を掛けて増やせます。

まずははじめてみましょう。1点注意点を挙げると、確定拠出年金では何に投資するかを自分で決めます。その際に「なんとなく安全そうだから」という理由で定期預金や保険商材を選ばないことです。これらを選んでしまうと率が低く固定されているため、新社会人の資産である「時間」を全く活用できません

これらは退職間近の50代などが守りに入った時に購入する商品です、年齢によって選択するものは変わってきます。

詳細は↓の記事を参考にしてください。

アイキャッチ画像:【初心者向け】「確定拠出年金」の企業型と個人型(iDeCo)の特徴と違い[解説]

【初心者向け】「確定拠出年金」の企業型と個人型(iDeCo)の特徴と違い[解説]

2018年8月17日

その他費用を増やす

【つみたてNISA】

つみたてNISAは国(金融庁)が推進している税制優遇がある資産形成に最適な仕組みです。

そもそもNISAとは株や投資信託の利益に対する課税(約20%)が掛からないという嬉しい仕組みです。

例えば、投資信託を買って寝かして1万円の利益が出ると、2千円は税金として徴収されてしまいます。それが、全く徴収されないのがNISAです。

そしてNISAは3種類あり、「①NISA(最大:年間120万円×5年間)」「②つみたてNISA(最大:年間40万円×20年間)」「③ジュニアNISA(最大:年間80万円×5年間)」があります。

①と②はどちらかしか利用できません。そして、②は投資信託しか対象になりません。私は断然②をオススメします。

株は短期的な売買がメインなので、仕事やプライベートに忙しい皆さんは、つみたてNISAで毎月投資信託を購入し、コツコツと資産を増やしましょう

ジュニアNISAは子供がいない場合は利用できないので説明は省略します。ちなみに、つみたてNISAをはじめるために銀行に行くというのはオススメしません

投資信託は手数料が成果に大きく影響します。調べれば分かりますが、楽天証券SBI証券のどちらかではじめましょう。

NISAについて詳しくは↓の記事を参考にしてください。

アイキャッチ画像:【初心者向け】「NISA・つみたてNISA・ジュニアNISA」の特徴と違い[解説]

【初心者向け】「NISA・つみたてNISA・ジュニアNISA」の特徴と違い[解説]

2018年7月16日

【クレジットのポイント】

社会人になるとクレジットカードを使う機会も多いと思います。色んなクレジットカードがありますが、オススメは楽天カードです。

テレビCMでも見る機会は多いと思いますが、オススメする利用は楽天ポイントが貯まるからです。なぜ楽天ポイントが良いかと言うと、楽天証券で口座を開設すると楽天ポイントで投資信託が買えるからです。

「投資が怖い」という人はなくなっても良い楽天ポイントで投資家デビューしてみてはどうでしょうか?慣れたら、確定拠出年金もはじめてみるという流れも良いですね。

楽天ポイントで投資信託を買う方法は↓の記事を参考にしてください。

アイキャッチ画像:現金を使わずに【楽天ポイントのみ】で投資信託を買う方法(買い方付き)

現金を使わずに【楽天ポイントのみ】で投資信託を買う方法(買い方付き)

2018年2月18日

【ロボアドバイザー】

最後はロボアドバイザーを紹介します。省略して「ロボアド」と呼ばれることが多いです。

これは投資信託やETF等をロボットが自動的に売り買いして資産運用してくれるサービスです。忙しいビジネスマンにはオススメです。ただ、最近のAIのようにベストな資産運用をしてくれるわけではなく、良い意味で適当に分散投資をしてくれます。

維持費も1%と高いので、確定拠出年金やつみたてNISAをしても、まだ毎月投資に回せるお金がある場合に手を出しましょう

オススメはウェルスナビ(Wealthnavi)テオ(THEO)です。

詳細は↓の記事を参考にしてください。

アイキャッチ画像:【初心者向け】「ロボアドバイザー」の特徴&オススメの投資方法[解説]

【初心者向け】「ロボアドバイザー」の特徴&オススメの投資方法[解説]

2018年8月20日

以上で、記事を終わります。仕事に遊びに忙しいと思いますが、その中でもお金について勉強すると数年後にはかなりの額が貯まると思います。

お金が貯まると未来の選択肢を広がります。ぜひ、積極的にお金の勉強をはじめてみましょう。

アイキャッチ画像:【初心者向け】「投資信託」でお金の専門家に運用してもらうメリット[解説]

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2018年7月28日
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2017年11月19日

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